重量級、車を使わないデイキャンプに2人分の荷物を持っていく|挑戦

二人デイキャンプ リフレッシュ

車なし、2人分の荷物を持ってレッツデイキャンプ(〇v〇)

デイキャンプ荷物二人分

あうるさんの最近のブームは日帰り登山なのですが、

登山で使うアイテムはデイキャンプに流用できたりします。

実はキャンプ道具も集めているあうるさん、今回はデイキャンプに挑戦です。

タイトルにあるように車は使いません。

近場でデイキャンプできそうな場所があったので、装備をまとめて行くことに。

計画をしている時に、遊びに行っていい?と友達から声をかけられたので、

張り切って2人分の装備を持って行くことにしました。

★35Lのバッグ

30Lのバッグ

クーラーボックス

その総重量25kg超え

うん・・・重い

みなさんは、ちゃんと軽量化しましょうね\(^o^)/(経験者は語る

というか人間ってどれくらいの重量まで移動に持っていけるのだろうか・・・。

鍛えていない&慣れていない人が持つ重量ではないでs

とにかくデイキャンプでやりたいことを全て叶えるためにひたすら装備を詰め込んだ結果ですが(;’∀’)

ちなみに60L〜65Lのバッグで推奨積載が20Kgくらいらしいです。

バッグ2つ持ちはバランス悪くてさらに辛いですね(笑)

持って行った荷物について話をしていきましょう(〇v〇)

持って行った荷物

2人分で用意した物(重さがある物)

デイキャンプ二人セット

★アウトドアテーブルx2(左のテーブル)(右のテーブル)

★アウトドアチェアx2小さい方のチェア)(大きい方のチェア)

★コンパクト焚火台x2(左の焚火台)(右の焚火台)

2人いますからね、2つずつ必要ですね。(自分が背負うことを考えてない

12月も終わろうとしているこの時期、寒いですしね、焚火台だって1人ひとつあった方g(ry

★純米吟醸720ml

★徳利

★おちょこ2個

寒かったので熱燗がやりたかったんですよね〜(瓶背負っちゃった(;’∀’)

食料2人分(これはそこまで大変ではなかったでs

水2L(熱燗のため・コーヒー・炭の火消し用)

水は1人のデイキャンプなら1Lで足りる気がします。

2人分として追加したのはこれぐらいでしょうか。

自分用で用意した物(重さがある物)

★ワンポールテント

★グランドシート(テント下に敷く用

★シェード(タープっぽく使うために

★ポール(2本入りのもの

★クッカー+コンパクトバーナー(熱燗・コーヒー用)

★カセットガス2本(1本追加は切れた時用の為

★バケツ(炭の火消し用

★炭(2〜3人用と書かれた物

★炭用のトング

こんな感じでしょうか。

ワンポールテント
ワンポールテントは初めての設営でしたが10分くらいでできましたっ
ワンポールテント内
中の様子:ポールを間違えて中に入れてしまってます(;’∀’)

デイキャンプの為に追加で購入したワンポールテント。インナーテント一体型で、前室もしっかりあります。気に入りました(〇v〇)


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ポールは1本しか使ってないし、炭も1/3くらいしか使いませんでした(;’∀’)

コンパクトバーナーも、焚火台にクッカー置けば良かったんじゃないかと思ったりします。

まとめ

12月も下旬になりだいぶ寒くなってきました。

日中は日が照っていたので良かったですが、夕暮れになると寒かったです。

肉を焼いてビールを飲んで、魚介を焼いて熱燗を飲む、最高のデイキャンプでした。

ただ、やっぱり行き帰りと荷物の重さに倒れるかと思いました(笑)

次やる時はもう少し軽量化を考えるべきですね・・・。(重要)

お酒の瓶は重いので、別の入れ物に移し替えるとか

炭も全然使わなかったので、1/3ぐらい小分けにして持っていくとか

諸々のキャンプギアを軽量の物に買い替えるとか

ああ、軽量化と言わず、

あうるさん自身が体を鍛えるとか

鍛えた上で、60L以上のバッグを購入するとか

色々イメージは尽きませんね。

そもそもデイキャンプは2回ほどやっています。で、どうしてこんな重い荷物になってしまったかというと、

あうるさんは今までバイクでデイキャンプに行っていたので、軽量化という発想がなかtt

バイクに載せることができればそれでOKだったのです。

自分で背負って移動するということの大変さを今回学びました(;’∀’)

さてさて、

コロナの影響で密になる空間は避ける必要がある最近の世の中

デイキャンプやキャンプは良い気分転換になるのではないでしょうか(〇v〇)

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