【ロフトベッド】ベッド下の空間を生かして作業スペースに【使用中】

ロフトベッド 購入したもの

ロフトベッドはかなり便利ですよ(〇v〇)

ロフトベッド

みなさんはロフトベッドというものをご存じでしょうか。

あうるさんは以前1kの賃貸に住んでいたのですが、そこにべッドを置いてしまうと、
部屋の半分近くがベッドに占領されてしまいます。

そこで見つけたのがロフトベッドです。

通常のベッドと比べて少し値が張るものの、ベッド下の空間を有効活用できるという
優れモノです。

友達を呼んだりするのにも空間を広げたかったあうるさんは、ロフトベッドの購入に至りました。

そんな現在使用していてロフトベッドに対して分かったことや思ったことなどを述べていこうかと思います(〇v〇)

ロフトベッドを使用した感想

ハシゴタイプか階段タイプか

ロフトベッドのベッド部分にあがるための方法ですね。

あうるさんは、階段タイプをおすすめしています。

ハシゴの上り下りは若いうちはいけると思いますが、年齢を重ねるうちに大変になってくるのでは?と感じました。

階段タイプも多少は疲れますけどね(゜゜)

また、体調不良時は特に上り下りがきついと思います。

階段タイプでも、具合が悪い時は上ろうと思わない時もあったので、ロフトベッドの欠点のひとつでしょうか。

それでも階段タイプの方が楽なのは間違いありません。

宮付き

宮付きと呼ばれるものは、ベッドの頭方向にスマホや目覚ましなどを置ける空間が付いてきます。

あうるさんが購入したロフトベッドにも付いていました。スマホが置いておけるので便利です。

引っ越してからは、部屋のスペースの都合上取り外してしまいましたが、物によってはコンセントがこの宮部分にくっついている場合があるので、ちょっと注意が必要です。

ベッド下までの高さ

あうるさんは、5年ほど前にニッセンで購入したのですが、ベッド下から床まで約144cmほどの空間があります。

ですが、現在売られているロフトベッドの階段付きは130cmが最高のようです。

身長が約170㎝のあうるさんは今のロフトベッド下に屈んでベッド下の作業スペースに座るのですが、130cmとなると、さらに屈む必要がありそうですね。

先程お話した、ハシゴタイプであれば170㎝なんてのも存在するので、デメリットとメリットを比べて、ハシゴタイプを選ぶというのもありです。

↑これは床面高175.5cmと記載があるので相当空間がありますね。ちなみにハシゴタイプです。

ベッド上の高さ

これは購入前に注意しておいてほしいのですが、ロフトベッドのスペースが確保できると判断しても、一度天井までの高さを測っておいて下さい。

ベッド下の空間を大きく設けれるロフトベッドほど背が高い為、肝心のベッド部分が天井とかなり近いところにきます。

あうるさんの場合、以前住んでいた賃貸であれば普通にベッド上で座れるほどの高さがあったのですが、現在の引っ越し先では、天井が低く座ることは出来ません。

今まで座れていたから不便に感じますね・・・。

通気性が良い=冷える

だいたいのロフトベッドがメッシュ仕様だと思うのですが、そこに薄いマットレスを敷くと、夏場はいいのですが、冬場は背中から冷えます。

あうるさんは12cmと厚みのあるマットレスを敷いて対応しました。


[RISE] 高反発 マットレス 厚さ12cm

↑今使っているマットレスです。柔らかいと蒸れる感じがあったので高反発のマットレスを選びました。ただ、体重約50kgだと軽すぎるのかちょっと硬すぎるかなと感じることがあります(;’∀’)

まとめ

ロフトベッドは作業スペースや収納スペースをベッド下に持ってこれるので、賃貸がワンルームや1kの人にオススメです。

現在の賃貸は以前の1kと比べて広くなっているとはいえ、そこはフクロウの部屋になっており、あうるさんの居住スペースは1kからワンルームにバージョンダウンしてます(笑)

それでもロフトベッドのおかげで、そのスペースを有効活用できています。

ロフトベッド下

↑ロフトベッド下の作業スペースです。物が多いですが、こんな感じで空間を利用できます(〇v〇)

家賃を抑えたいけど、部屋を広く使いたいと考えている方であれば、ロフトベッドはいい寝具になってくれますよ(〇v〇)

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